山歩き

2017年4月 8日 (土)

鬼が岩屋・・・という山へ

もう半月以上前の話になってしまいました。
咲いてなかった桜が、見頃です。
でも雨。せっかくの桜が散ってしまいそうです。

さて「鬼が岩屋」という山に登ってきました。
すごい名前です。
牟岐町と美波町の境に位置して
地元の人々から親しまれている山です。
頂上付近は、巨岩がごろごろみたいな感じ


一度登りたいと以前から、Mさんを誘っていました。
ところが、予定がないから「今から行こう」って
ちょっとその辺りに散歩に行くみたいにいきなり
何の用意もしてなくて、ホンマそこら辺を散歩するみたいな
格好で山に向かうことになってしまいました。
(行こうって言ってくれた時に行かんと、なかなかやから(^_^;))

Dscf1241jpg_20173_2_800x600

登山口は、自宅から車で10分ほどの所
今は閉鎖されている鬼が岩屋温泉から少しわき道を
行った所です。
標高は、450m(眉山より高いw(゚o゚)w)
さほど高い山ではないので大丈夫だろうと・・・・
甘く見たら、あかんのですが

そこからの登山道は、傾斜は割ときついけど
歩きやすい道でした。

Dscf1241jpg_20173_8_800x600


↓こんな感じで、大きな岩がごろごろ

Dscf1259_2


Dscf1241jpg_20173_16_800x600


大きな岩があって、そこを上ると頂上

Dscf1241jpg_20173_20_600x800

岩の上に登るといっきに視界が開け、足元は切り立って
こわ~~~
20人位は、上がれそうな広さがある巨岩です。
Dscf1241jpg_20173_22_800x600


↓この日は、曇りで見晴らしは良くないですが、お天気が良ければ
室戸岬まで、見えるようです。
かすかに、見えてるのがそうかな?
Dscf1241jpg_20173_26_800x600




さて、下りです。
帰りは、来た道じゃなくて、反対側に降りることにしました。
行程は、登りの倍くらい・・・と、言っても大した距離では
ない

とにかく急峻なとでもいうのでしょうか
ずっとロープが張られてて、それにすがって
私など、お尻から降りて行きました。

↓この辺りは、まだマシ
Dscf1241jpg_20173_31_600x800



まあそれは良いんです。それよりも野生の気配に
慄きました。

道が、耕うんしたみたいに掘れ返ってて
その上乾燥してるので、踏み込むと
ざらざらと、すべって歩きにくいこと

Mさんに言わせると、これはイノシシが掘り返した跡らしい
ベテラン猟師の感は、鋭い
物音に耳をすませながら
「煙(土煙)がまだ残っとる。近くにおるなあ」
などと言い始めるし


げえ(@_@;) こんなとこで出くわしたくないし!
あとは、写真を撮ろうか・・・なんて、気持ちの
余裕も無くなり、イノシシの気配に神経をとがらせながらの
下山となりました。

やぶ椿がたくさん咲いてました。
その時の写真が無いので・・・(^_^;)

Dscf1243_800x600




全行程、約3時間半


次は、いつになるか分からないけど
Mさんの町の小学校の校歌にも出て来る山
鬼が岩屋より、もう少し高い五剣山に
登る予定です。





                                          cherryblossom

2013年9月 1日 (日)

もののけの世界??

帰省していた、息子と山へいってきました。
徳島市内から40㎞ほど山間に入ったところ、上勝町です。

以前記事にした「射手座造船所」があるところ
それと「葉っぱビジネス=彩り」で、ちょっぴり有名になった所です。
昨年は、映画にもなりました。
観てみたいんだけど、まだ観れてません。

とにかく山奥です。
苔がびっしり生えていて、「もののけ姫」の世界のようで、とってもきれいだと、
職場の同僚に聞かされて、一度行ってみたいと思っていたところです

山の名前は、山犬嶽 標高997m 

息子がCBで、私はFTRで登山口まで行きました。
県道から一気に上っていく道が、狭くて急坂、急カーブの連続。
私にとっては、かなり過酷な道で、FTRだから何とかたどり着きましたが
CBなら、ぜったいどっかでこけてると思います。

Img_0366_800x600

うっそうとした杉林が続きます。
わりと、干ばつもされていて手入れの行き届いた杉山でした。

Img_0369_600x800

だけど見ていて思ったのは、下草も低木もすくなくて、これでは、餌になる実も少ないだろうし、イノシシも猿も里に下りてきても仕方がないのかもしれないと

Img_0367_600x800

背の高い杉の木ばかりが、林立する中を暑いし
「走る方がよっぽど楽だな」なんて言いながら

かなり登った所で、空気がひんやりとして 、苔に覆われた大小の石が目に付き始め、いつの間にか杉林でなくなっていました。

Img_0374_800x600

  

この苔は、ミズゴケだそうです。
まさに、日本庭園か「もののけ姫」のシシ神でも出てきそうな風景です。

Img_0379_800x600
Img_0381_800x600

この山には、小さな石仏?こんなのが点在していて、一つ一つが札所で
四国八十八ヶ所を巡れるようになっています。

Img_0372_800x600

要所要所の道案内と簡単な地図と照らし合わせながら、道をたどりました。

Img_0382_800x600

八十八ヶ所以外に金毘羅山があったり、石鎚山があったり、四国の縮尺版?なんて
思わせるようで、おもしろい場所です。

↓石鎚山だそうです。ちゃんと登るための鎖があって、上には
  祠があったそうです。

Img_0387_600x800


↓息子が見上げているのは、山の神さんImg_0386_600x800




頂上は、木々が生い茂って、眺望はこれだけでした。

Img_0390_800x600

Img_0389_600x800

↓倒木が天然のプランターみたいになっていて、ざっと見ただけでも
  5~6種類の幼木が、生えていました。
Img_0392_800x600


帰りにちょっといて座造船所にも立ち寄ってみました。
きれいに、塗装し直されていました。

Img_0397_800x600

息子は、久しぶりのバイクで、「やっぱ気持ちええなあ バイク欲しいなあ」と
・・・・バイクが買えるように、頑張れ!