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2016年11月 4日 (金)

瀬戸内国際芸術祭 秋 その1

瀬戸芸、秋の部に行ってきました。
今回は、高松からちょっと離れて、丸亀(というと、丸亀製麺を浮かべる人が多い?^^)沖の島々です。

一日目は、本島(ほんじま)~沙弥島(しゃみじま)
二日目は、高見島~粟島を巡りました。

この辺りは、備讃瀬戸と言って、岡山県と香川県との海峡に
ひしめき合うようにたくさんの島があって、潮の流れが急で複雑なんだそうです。
見るからに、潮が湧くようなので、この島々を「塩飽(しわく)諸島」と呼ばれるようになったそうです。

地図で言うと、瀬戸大橋の辺りから、西側に位置します。

2




この日は、あいにくの雨。止むかなあと思いながら、一日降り続きました。

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レンタサイクルで、傘をさして回りました。
最初に訪れたのは、ここ。ちょっと不気味な感じ

いったい何sign02coldsweats02 あの世sign02

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中央の道を進んでいくと、中は真っ暗。ろうそくの明かりが揺れて、周りには真っ赤なおみくじのような物が、無数に貼り付けてあります。
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16_600x800この赤い紙に願い事を書くと、あの暗い中の壁に貼ってくれると言うので、
まあ ちょっとした願い事を(笑)




↓これは、お墓ですが、この辺りの島では、「両墓制」といって、
遺体を埋葬した墓と、お参り用の墓を作っていたそうで
写真は、お参り用のお墓だそうです。
この事に着目して作成したのが上の写真の作品。

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5つの島で、漁網を編むワークショップをして、島の人々と作った
「そらあみ」
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横から見ると、何色もの色で染められていることが分かります。
風に、揺れてきれいです。
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その他の作品です。説明してると長くなるので(^^ゞ
↓本島は、石の産地。大阪城の石もここから運び出したそうです。
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↓咸臨丸の水夫だった方の生家を使って、島の風景をイメージしたもの
床には、水が張られて瀬戸内の海を表しています。
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本島は、水軍の本拠地だったそうです。
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本島の猫さんたち
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次に沙弥島を目指したのですが・・・・
なんと沙弥島は、春だけの開催。うっかりしていました。
がっかりしながら、仕方がないので、近くの美術館でがっかり感を埋め合わせました。
これは、館内のカフェですが、ベストビューですhappy01

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まだまだ瀬戸内芸術祭の記事が続きます。
飽きるかもしれませんが(^_^;)

次は、漂流郵便局で有名になった粟島と高見島に行きます。





                                    rain

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

>ちょっとした願い事を(笑

何でしょうか?気になる・・・('ω')笑

こんばんは(^^)
スケールの大きい芸術祭ですね! 瀬戸大橋は一度通りましたがこの辺りの島は意識してなかったので記憶としてあまり残ってませんが、言われてみれば多くの島が点在してた様な記憶はあります(苦笑)
どれも現代アートだと思いますが、深く考えず自分の感覚で感じるのが一番ではないかと思います。
カフェからの風景から、あらためて瀬戸大橋の壮大さが感じられました。

★かんじゃさんへ
こんばんは(^o^)丿

(笑)それはですねえ^^ 言っちゃうと願い事が叶わないかもしれないので
やっぱりナイショです^^  と、勿体ぶるほどのことでは、ないです。
だれでも、お願いするようなことですハハハハ^^

★saganhamaさんへ
こんばんは(^o^)丿

そうなんです。私の感性では理解不能なものが多いのです。このアートのコンセプトは何?って、
ついつい探ろうとしますが、変に考えない方が良さそうです。
瀬戸内海は、島がたくさん有り過ぎて、島なんですが、島のように見えなくて山並みのように見えるから
きっとhamaさんも印象が薄いんだと思います。
スケールは、大きいと思います。12の島と高松港・宇野港周辺が会場です。参加アーティストは33の国と地域からの参加だそうです。作品は約200。全部見るのは、なかなかたいへんです。

インパクトあるわあー
一人でよう行かん
海外の方の作品もあるんやな
意外やった。
島の印象が変わるかも

海を眺めながら ゆったりお茶
ええ感じです。

★かすみさんへ
こんばんは(^o^)丿

お返事、遅くなってしまって・・・・m(__)m


かすみさんなら、一人でも行けると思うけど・・・
でも誰か、作品について話が出来る人がいた方が良いかな
見たら、何か言いたくなるから^^
石がぶら下がってるのは、ドイツ、船はルーマニアのアーティストなんだって
美術館の窓は、額のような感じで目の前の瀬戸大橋が、
上手くはまってました。晴れてたら良かったんだけね(^_^;)

こんにちは。

芸術祭、私はセンスがないのでよくわかりませんが、きれいですね。。。
こういう島が沢山あるのですね。
定年になったら歩いてみたいですよ。。。
kotoさんが羨ましくなります。(ないものねだりですが・・・)
四国はちょっと宗教を大切にする土地ですね。
このような時代が長く続きますように。。。

hiro

★hiroさんへ
こんばんは(^o^)丿

ほとんどが、現代アートを呼ばれるもので、その島の成り立ちや
そこに住む人々に、心を寄せた作品が多かったように思います。
あんまり深く考えずに、観賞したら良いんだなあって思いました。

そうですね。一つか二つの島をのんびり歩くのが良いかも知れません。
会場が、近かったので行くことが出来たようなものです(^_^;)

四国は、巡礼の歴史が長いですから。。。最近は信仰とは、また違う様々な思いを
心に秘めながら、歩く人が増えているようです。

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